低血圧

体がだるい、倦怠感がある、気力がわかないなど、はっきりと悪いところがあるわけではないのに、なんとなく調子が良くない。それは低血圧が原因かもしれません。
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健康診断で低血圧と診断されたら

低血圧とは

一般的には収縮期血圧が100mmHg以下(60才以上の方は110mmHg以下)を低血圧と呼んでいます。ただし、血圧は測定時の体の状態、食事、運動、精神状態、姿勢によって変わります。普通の状態で数回測定してみて、平均が100mmHgを下回るようなら低血圧タイプです。

低血圧の症状

低血圧そのものは病気ではありません。高血圧が命に関わる病気の原因となることを考えれば、むしろ健康体と言っても良いでしょう。そのためか、周囲からは単に怠けているだけと捉えられることもあり、辛いところです。

低血圧タイプの方が訴える症状としては、めまい、立ちくらみ、倦怠感、疲れやすい、不眠、寝起きが悪い、手足の冷え、頭痛、頭重感、耳鳴り、肩こり、動悸、食欲不振などがあります。
夏バテしやすいのも低血圧タイプの方によくみられる特徴です。低血圧タイプの方は、もともと末端の血液循環が悪いのですが、暑さで末端血管がゆるみ、血液が滞ってさらに血圧を下げるからです。

低血圧を改善しよう

低血圧タイプの方は、毎日の規則正しい生活を送るようにしましょう。過労や睡眠不足を避けて、適度の運動を行い、不摂生を慎みましょう。

少量の食前酒は有効です。食欲増進を助けてくれます。

体力をつけるため、消化の良い良質なたんぱく質を中心に、ビタミンや野菜を十分摂りましょう。ただし、脂っこいものは控えめに。

コーヒー、紅茶には血圧を上げる効果があるカフェインが入っています。飲み過ぎない程度に活用しましょう。

低血圧の改善に適度の運動は欠かせません。散歩、ジョギング、軽い体操など、最低1日10分は必要です。水泳は特におすすめです。

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